Kircheさんの旅行記
テーマ:世界遺産・遺跡・秘境
旅行記タイトル:遺跡と砂漠の国☆チュニジア☆ 後編
旅行期間:2004/12/28〜2004/12/30

旅行記の内容:地平線をみようと訪れたチュニジア。
砂漠に沈む夕日を見たときには感動しました?!!チュニジアツアー6日間の後編です。
写真:地平線をみようと訪れたチュニジア。
砂漠に沈む夕日を見たときには感動しました?!!チュニジアツアー6日間の後編です。
ま、さ、に、「世界の車窓から」気分♪
楽しみにしていた観光列車レザール・ルージュ号に乗車。
観光客で車内は一杯!私たちは、連結部分で外の風景をダイレクトに楽しみました。
余談だけど、、、チュニジア人ガイドさんは、世界の車窓からの撮影隊のアレンジもしたそうです。
出来上がりをみて、チュニジア人の素顔が映っている!とうれしかったとのこと。
アラブの国は、他国ではなかなか本当の姿を紹介してもらえないから。
。
。
とも。
前から好きだった世界の車窓からがますます好きになったのでありました。
もちろん、撮影は観光列車ではなく、ローカル列車でしょうね。

列車が、ゆっくり進むにつれて右に左に大絶景が!砂漠の断崖絶壁や、渓谷など見所盛りだくさん!途中2箇所で5分ほど停車。
列車から降りて風景を楽しむ事もできました。

4WDに乗り込み、砂漠とオアシスの街を巡る。
写真は、アルジェリアとの国境の村ミデス。
切り立った渓谷の上から下をのぞくと、あまりの深さにぞ?っとしました。
この他、高台からの景色が素晴らしいシェビカ、滝がきれいなタメルザなど砂漠とオアシスを堪能。
砂漠の一本道を疾走するのも爽快!
途中昼食のため立ち寄った高級ホテル「タメルザ・パラス」の中庭からの景色も素晴らしかった。
景色は、どこも素晴らしかったが、写真はほとんど一眼レフで撮影したので、アップできません。
残念。

ショット・エル・ジェリド(塩の砂漠)
高濃度の塩分の為、植物も生えていない。
地面が白っぽく、よくみると塩の結晶。
手にとってなめてみた。
。
。
「しょっぱ?い!!」当たり前だって!!
ここで塩が大量に生産できるため、チュニジアの塩はとっても安価なんだそうだ。
生物の陰さえ見えない荒涼とした大地に沈む夕日。
雄大な眺めでした。

5日目
朝、ラクダに乗る。
娘は小さすぎて危険だという事で私と一緒に馬車に乗り込む。
エジプトでラクダに乗り、とっても怖かった思い出があるので、今回乗らずに済んでちょっとホッとしたkircheだった。
皆さんがラクダに乗っている横を伴走したが、みんなとっても楽しそうだった!
写真はその後、マトマタへ向かう途中に街並みを撮ったもの。
マトマタでベルベル人の穴蔵住居を見学。
アラブ民族に迫害された先住民のベルベル人が身を隠すために編み出した生活方法。
部屋の壁が白く塗られているので、意外にも明るかった。
スター・ウォーズの撮影がされたという場所も。

エル・ジェムのコロッセウム
散髪をする地元の人を横目に見ながら商店街を抜け、コロッセウムへ。
ローマのコロッセウムには規模では及ばないが、壁などがローマのものより綺麗に残っていた。
閉館時間ぎりぎりに滑り込んだので、私たちしかいなかった。
トイレに行っていたらみんなとはぐれ、ひとりぼっちに。
しーんとしたコロッセウムの中央に独り立つと、巨大な柱が迫ってくるようだった。
ローマ人たちの歓声が聞こえた様な気がした。
な?んてかっこいいこと言っちゃったりして。
でも、夕暮れ時だったのもあって、不思議空間にトリップしちゃった気がしましたよ?。

コロッセウムから外の街並みをながめていたら、ちょうど日没。
。
薄暗くなっていく家々の上をコーランが流れ、イスラムの国へ旅行へ来ているのだと強く感じた瞬間でした。
ここからの眺めは、特に印象に残っています。

6日目
チュニスへ戻りモザイクのコレクションで有名なバルドー博物館へ。
細かな石で立体的に美しく作られたローマ時代のモザイクはもちろん素敵だけれど、シンプルな線のビザンチン時代のものが私は好き。
(写真は、ローマ時代のものです。
)
昨日訪れたコロッセウムでの闘いの様子を描いたものもあった。
これらはすべて、天然の色を組み合わせて造られているのだから驚きだ。

以上で私たちのチュニジア旅行は終了。
知識溢れるガイドさんの説明のお陰で、アラブ、イスラム教についてのイメージがちょっと変わりました。
というか、実際は何にも知らないのに先入観を持ちすぎかもしれませんね?。
(知識として)もっと色々なこと勉強しなければなりません??。
娘は、写真のラクダをはじめ、本やらお菓子やらを土産物屋さんや、喫茶店に居合わせたおじちゃんにプレゼントしてもらい、ご機嫌の毎日でした。
(ヒゲやターバンの人に慣れるのは時間がかかったけどね。
。
)
小さな子を連れてのチュニジアツアーは無謀かとも思いましたが、みなさんのお陰で楽しい旅になりました!

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