radwynnさんの旅行記
テーマ:歴史・文化・芸術
旅行記タイトル:セビーリャ SEVILLA
旅行期間:1997/04/〜1997/04/

旅行記の内容:『花祭り』を観たくて、4月の後半に、セビーリャを訪れました。
写真:『花祭り』を観たくて、4月の後半に、セビーリャを訪れました。
マドリードからセビーリャまでは、スペインの新幹線、AVEを利用しました。
座席もゆったりしていて快適でした。

利用したホテルは、アパートメント形式のホテルです。
ホテルと言うより本当に、‘家’に居るようで、寛げました。
白い扉の向うは寝室とバスルームです。
もちろんキッチンもありますので、自炊も可能です。
調理用具&食器は、フロントに申し出て借りるシステムでした。

『花祭り』の会場へのゲ?トです。
毎年、趣向を凝らしたゲートが作られるのだそう。

『花祭り』の会場へのゲ?トです。
毎年、趣向を凝らしたゲートが作られるのだそう。

『花祭り』では、‘カセータ’と呼ばれるテントが幾つも設置され、人々はそのカセータの中で、食事をしたり、セビリャーナスと呼ばれる、フラメンコの中でも‘盆踊り’的な踊りを踊ったりして楽しみます。
カセータは基本的に会員制で、会員であるか、もしくは会員の招待が無ければ、入れません。
観光客用に、誰でも入れる大きなカセータも、用意されています。
私達は、知り合いに招待されて、地元のフラメンコ同好会のカセータに入る事が出来ました。

座っていると、素敵なお爺さまが、「踊りませんか?」と誘って下さいました!感激!

翌日は、ホテルの前の公園に市が立っていました。
色んなものがごちゃごちゃと売っていて、うろちょろしてるだけで楽しかったです。

サン・フランシスコ広場です。
目の前は市庁舎。
この広場には、ATMがあって、良く利用しました。

サンタ・クルス街のレストランで食事。
お店の中に入らずに道に並べたテーブルにしました。
道行く人を眺めながら(眺められながら?)。

サンタ・クルス街のレストランで食事。
お店の中に入らずに道に並べたテーブルにしました。
道行く人を眺めながら(眺められながら?)。

ホテルはこのアラメダ・デ・エルクレス公園の角にありました。
市の立たない日は、こんなに広くて静かな公園。

夜のセビーリャ

しかし、遺跡内は綺麗に整備されていて、案内版や通路等、とても見やすく整えられていました。
遺跡の中心は、コロッセウム。
規模は小さいけれど。

屋敷の床のモザイクタイルが、非常に良い状態で保存されています。
メデューサの首や、花のモチーフが見えます。

屋敷後の全景…って、写り切って無い。

人物像の描かれたモザイクタイル。

浴場の跡だそうです。

この丘の下に、ローマの夢が眠っています。

セビージャの北西8kmのところに、イタリカItalicaと呼ばれる、ローマ時代の遺跡があります。
時間があったので行ってみました。
バスステーションで「イタリカに行きたい」というと、「何番のバスに乗れ」と指示してくれました。
40分、いや、1時間くらいかかったかな。
観光用のバスと言う訳では無くて、普通の路線バスなので、近所のおっちゃんやおばちゃんが乗ってて、何故か皆、すごくにこにこして私達を見てた。
子供と勘違いされたんだろうか…
乗ったバスは、イタリカが終点のようでした。
小高い丘のような場所で降りると、バス停の前にバルがあるだけでほとんど何も無いような場所。

セビーリャ観光。
アルカサル(王宮)に行ってみました。
アンダルシアは、アラブの香りの色濃く残る場所。

建物の中はイスラム風なのに、庭に出ると、ヨーロッパ風です。
装飾過剰な、グロテスクと紙一重のデザイン。

建物の中はイスラム風なのに、庭に出ると、ヨーロッパ風です。
装飾過剰な、グロテスクと紙一重のデザイン。

噴水はアンダルシアの庭には欠かせない風景。

ヒラルダの塔を臨む。
残念ながら、先端部分の修復工事中でした。

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